芸能プロ関係者 「橋本環奈は、間違いなく“本処女”。 だれに聞いても同じ答えだ」

橋本環奈“マジ処女説”の本当のトコロ

若手を代表する女優･橋本環奈（20）に“本処女”説が浮上中だ。
環奈というと、これまで美少女ぶりばかりが取りざたされてきたが、“下半身”情報に関しては皆無。

となると、なんとも気になるのが“処女”かということ。

「ほぼ間違いなく“本処女”でしょう。芸能界、テレビ界のだれに聞いても同じ答えだと思います。
もちろん他人の下半身ですから100％とはいえないまでも、99％じゃないですか」（芸能プロ関係者）

環奈は「1000年に1人の美少女」として、中学3年生のときに福岡のローカルユニットで踊っているところをファンが激写。
それが「奇跡の1枚」と拡散。あまりのかわいさから、代表になった。

「普通の人は知らないでしょうが、彼女は福岡時代から芸能プロの所属。
その後、提携先である関西の芸能プロの東京系列事務所に入ったんです。実は単なる素人のローカルアイドルではなかった。
偶発的にネットの伝播力で存在が広まりましたが、遅かれ早かれ東京進出はしてきたと思います」（前出･芸能プロ関係者）

彼女は2017年4月、高校卒業と同時に、東京で本格活動を開始。現在、女優、バラエティー、CMなど各ジャンルで高い評価を得ている。

「本当は、彼女の活動は計算されているといいます。母親がきれいな人で芸能人を目指したものの、夢果たせず。
その夢を託したのが環奈だったとか。環奈に中学時代から男友だちを作らせず、学校行事やただの友だちとの写真も撮らせなかった。
環奈も有名になるために従順。中高校時代から母親が送り迎えしていたそう」（福岡在住のライター）

こんな深い背景があるならば、環奈にエッチどころか男友だちも接近しいていないのは明白。

「“ステージママ”とはいいませんが、よく母親は福岡から上京。環奈のマンションに泊っているようです。
当然仕事場に抜き打ちに現れる。これは案外、環奈は喜んでいるから不思議。

環奈自身、本格デビューして2年程度ですからヘタなスキャンダルも作りたくないのでしょう。
仕事が終わったら女性マネージャーと帰るし、日々、母親へのメールを欠かさない。
環奈は、同学年のライバル･広瀬すずより仕事でやや遅れ気味。母親のロボット的イメージがありますが、別にカレ氏がいなくてもいいでしょう」（前出･芸能プロ関係者）

ただ最近の環奈は「太り過ぎ」と評判。男より難敵かも。
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