8/1(木) 5:00 サンケイスポーツ
「シン・ゴジラ」庵野秀明氏、次は『シン・ウルトラマン』!主人公に斎藤工
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ウルトラマン(1966年放送)(C)円谷プロ
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2016年公開の「シン・ゴジラ」でゴジラの襲来をリアルに描いた企画・脚本の庵野秀明氏(59)と樋口真嗣監督(53)の最強コンビが特撮テレビドラマの最強ヒーロー、ウルトラマンを「シン・ウルトラマン」(2021年公開予定)として映画化することが31日、分かった。ウルトラマンに変身する主人公を演じる斎藤工(37)、長澤まさみ(32)、西島秀俊(48)の主要キャストも決定。日本を代表するヒーローが現代社会を舞台に躍動する!
1966(昭和41)年に誕生し、今も大人気のウルトラマンが“シン”化して令和のスクリーンに帰ってくる。
「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる企画・脚本の庵野氏はウルトラマンシリーズのファンを公言。大阪芸術大在学中には自ら主演して監督した8ミリ映画「DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン」を自主製作したこともある。
初代「ゴジラ」(1954年)の現代社会での再構築だった「シン・ゴジラ」では、本当にゴジラが現れたら政府や自衛隊はどう動くかを徹底リサーチして映像化。興収82・5億円の大ヒットを記録し、第40回日本アカデミー賞でも作品賞、監督賞など主要7部門で最優秀を受賞するなど作品としても高評価を得た。
今回も盟友・樋口監督とタッグを組み、初放映時に初めてテレビで「ウルトラマン」を“目撃”したときと同様の衝撃を与える作品を目指す。
物語の詳細に触れるため、それぞれの役柄はトップシークレットだが、3人のキャストはいずれも“巨大生物に対抗する組織”のメンバー。斎藤は主人公である“ウルトラマンになる男”を演じ、「一度だけ生前の実相寺昭雄監督にお会いする機会があり、前のめりに当時の円谷プロや『ウルトラマン』の様々な話を伺えたことは全て“ココ”に繋がっていたのでは」と感激。ウルトラシリーズの名演出家との邂逅(かいこう)も交えて武者震いした。
主人公の相棒に扮する長澤は「思いがけない展開もありますが、今を生きぬく事はいつもどんな時も精いっぱい。作品を通して少しでも多くの人の心に届くものになれば」と、「シン・ゴジラ」級の緊迫感を保証。
主人公の同僚役の西島は「驚きと興奮がいまだに冷めません。ファンの方もそうでない方もきっと楽しめる一級のエンターテイメント作品になると確信しています」と意気込む。
「進」「新」「真」「深」など、さまざまな言葉の意味を持ちうる「シン」の言葉を冠にした新プロジェクトが始動。最高のスタッフ、キャストが“誰も見たことのないウルトラマン”を創り上げる。
(おわり)
>>1
「進」「新」「真」「深」など、さまざまな言葉の意味を持ちうる「シン」の言葉を冠にした新プロジェクトが始動。
エヴァ新作「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
庵野のシンシリーズあるある
大部分を地球防衛軍での会議に費やしがち
本来やりたいのはアニメじゃなく特撮なんだよな
期待してるで。
駿じゃないナウシカは別に見たくない
期待
シンキカイダーとか、シン仮面ライダーとか
新仮面ライダーと真仮面ライダーがあるから
ややこしいことになるw
螢雪次朗は出して欲しいw
エバなんて作る暇あったらシンシリーズはぜひやってほしい。
エバは旧劇のまごころを君にでちゃんと終わらせてるからどうでもいい。
まあエヴァvs使徒を見てたらなんとなく想像つくわ。
トップをねらえ!みたいに億単位の怪獣出してくれると燃えるわー
ヤベェw超面白そう
いやまんが水戸黄門がある
あれには本家水戸黄門もぶっとぶ内容
国連所属の一研究・調査機関でそもそも軍隊ではない
これがセブン以降の組織とは違うところ
てことは科特隊とは違う別の組織が出てくんのかね
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